Training新入社員研修
豊富な実績と高い満足度
「自ら考え、行動し、やり抜く」新入社員育成プログラム
人事・総務ご担当者の皆さん
こんなお悩みありませんか?
配属後の新人の成長が遅いような気がする。
早期戦力化させるためにどうしたら良いか。
社員が自ら積極的に学び、成長する意欲を
もたせるにはどうしたら良いか。
研修コストを抑えながらも効果を
出すためにはどうすれば良いか。
業務に具体的に紐づく研修を作るには
どうしたら良いか。
そのお悩み、Japan Consultingが解決します!
「Japan Consulting」は新入社員の研修を通じて
社会人としてのマナーや学びを与えるサービスです。
社会人のベースとなる部分をしっかりと教育し、
企業の利益だけではなく人として成長できるサポートを実現します。
新入社員の早期活躍を実現する3つのポイント
生産性の高い人材へ
新入社員の特性に合わせたコーディネートにより、考える力を構成し 仕事の進め方やコツを掴むことができます。その結果、スムーズに 仕事に慣れ、生産性の高い人材に成長します。
なぜ?疑問を持つ思考力
なぜその仕事を行なっているのか?誰のどんな問題を解決しているのか?解決するとどうなるのか?本質を見極める力を身につけることでより考える習慣が身につきます。
自分で考え、行動できる人
一般的なビジネス基礎やコミュニケーションだけではなく自身で考え、何をするべきなのかの判断をカリキュラムにより身につけていきます。主体性や自主性を持って、答えを導き出す問題解決力が身につきます。
カリキュラム
セミナーに参加する前に、「社会人とは?」というテーマで基礎学習を学んで頂きます。事前にインプットしておくことでセミナー当日にスムーズに受講でき、理解が深まります。
社会人として必要な基礎知識、マナーや礼儀、相手とのコミュニケーション方法を学んで頂きます。自らが目標を達成するために必要な考え方、 働き方を現場を知る経営コンサルタントがしっかりと教育致します。
研修に参加する新入社員同士でペアになり、お互いの共通点を探してもらいます。できるだけ多くの共通項を探し出すために、活発な質疑応答が交わされるでしょう。知らない人ばかりのことも多い新入社員研修では、コミュニケーション力を深めてのが目的になります。
実務上で予測されるシーンを疑似体験するものです。その時の感情やイメージを想起させ、実際の業務への反映度を高くするのが目的です。できるだけ多くのシーンを題材に取り入れることで、新入社員にとっての「想定内」を増やすことが可能です。
新入社員研修の目的
新入社員研修の期間中に、学生時代の意識から社会人としての意識への マインドチェンジが必要となります。
研修全体を通して、社会人としての常識を感じ取れるようにします。個々の新入社員の中に意識改革を起こすことは、研修を行う最大の目的といっても過言ではありません。
社会人としてのマナーをきちんと身に付けてもらうことも、重要な目的のひとつです。社会人経験のない新入社員にとってビジネス上には 「初めての行動」が多く存在します。研修が実際に行われている時間だけで なく、始まる前、1日が終わった後の心構えや過ごし方についての指導も含め、 マインドを醸成していくことが大切です。
実務では、どんな仕事をするにも報連相が必要になります。
新卒の新入社員は、その意義やタイミングを理解できていないことがほとんどです。
報連相の必要性さえも人によって認識が異なります。なぜそれらのマナーや基礎、礼儀が必要とされるのかまでの説明をして、理解してもらうことが重要かと思います。
一人一人に向き合った施策を行いベースとなる部分をしっかりと教育いたします。
参加要項・お申込み
開催日程
新入社員の基礎研修